探偵・興信所で心の負担を減らしましょう

  • 探偵事務所や興信所に調査依頼や相談をもちかける前に、何度かパートナーに直接浮気や不倫の事実はないか話をもちかけてみたという人も多くいます。むしろその時の様子があまりにもおかしかったので、本格的に調査をしようと決心したというパターンもあります。浮気の徴候としてありがちなのが、「服やアクセサリー(女性の場合は化粧)が突然派手になった」「行き先や帰る時間が曖昧な夜間の外出が増えた」「なんとなく態度がそっけなくなってきた」「携帯を肌身離さず持つようになったり、ロックをかけるようになった」といったものです。
    気になる点が増えてきたので、やんわりと注意やカマかけなどをしてみたところ、逆ギレ気味にいきなり機嫌を悪くしはじめたという反応は大変多く見られています。また「疑うなんてひどい!」と開き直り、ますます怪しげな行動をエスカレートさせていくパターンも見受けられます。
    そんなときは、ぜひそれまでの行動や言動の変化についてできるだけメモなどに残して起き、探偵や興信所といったプロに相談をしてみてください。上記に書いたようなほどあからさまならほぼ間違いないと言えますが、まだはっきりそうとは言い切れないという人も、調査をしてもらうことで少なくとも気持ちをすっきりとさせることができます。
    一人で思い悩む時期が長いと、精神的に疲れてしまい最悪のときには心や体の病気を患ってしまいます。できるだけ、早目に手をうっておくことが自分にもパートナーのためにもよいのです。